住み慣れた地域で自分らしく生活するには、生涯を通じて「介護予防」に取り組み、心とからだの「健康寿命」をのばすことが何よりも大事だと思うようになりました。
①健康寿命とは、介護を必要とせず健康に日常生活を送れる期間。
②介護予防とは、介護が必要は状態にならないために、心身の衰えを予防・回復しようという取組。
健康寿命を伸ばすために、次の取り組みをしています。
1.ハード面(からだ)については、有酸素運動・介護予防リハビリ体操・活動量計を装着し、健康管理等。
2.ソフト面(心)については、VE手法を活用し、価値向上を図る宗教のVE。
2014年6月で72歳になりました。健康寿命を伸ばす取り組みにより、2014年8月18日時点の健康参照年齢は54歳です。
活動量計をパソコンに接続するとパソコン画面に健康参照が表示されます。
年月日 | 健康参照年齢 | 実年齢 |
2014年12月16日 | 51歳 | 72歳 |
2014年12月15日 | 50歳 | 72歳 |
2014年12月14日 | 51歳 | 72歳 |
2014年12月13日 | 48歳 | 72歳 |
2014年12月12日 | 49歳 | 72歳 |
2014年12月11日 | 50歳 | 72歳 |
2014年12月10日 | 51歳 | 72歳 |
2014年12月9日 | 51歳 | 72歳 |
2014年12月8日 | 51歳 | 72歳 |
2014年12月7日 | 49歳 | 72歳 |
2014年12月6日 | 50歳 | 72歳 |
2014年12月5日 | 50歳 | 72歳 |
2014年12月4日 | 51歳 | 72歳 |
2014年12月3日 | 51歳 | 72歳 |
2014年12月2日 | 51歳 | 72歳 |
2014年12月1日 | 51歳 | 72歳 |
2014年11月30日 | 49歳 | 72歳 |
2014年11月25日 | 51歳 | 72歳 |
2014年11月20日 | 51歳 | 72歳 |
2014年11月15日 | 50歳 | 72歳 |
2014年11月10日 | 49歳 | 72歳 |
2014年11月5日 | 52歳 | 72歳 |
2014年11月1日 | 51歳 | 72歳 |
2014年10月31日 | 50歳 | 72歳 |
2014年10月30日 | 50歳 | 72歳 |
2014年10月25日 | 50歳 | 72歳 |
2014年10月15日 | 53歳 | 72歳 |
2014年10月10日 | 51歳 | 72歳 |
2014年10月5日 | 54歳 | 72歳 |
2014年10月1日 | 53歳 | 72歳 |
2014年9月30日 | 52歳 | 72歳 |
2014年9月25日 | 54歳 | 72歳 |
2014年9月20日 | 51歳 | 72歳 |
2014年9月15日 | 51歳 | 72歳 |
2014年9月10日 | 52歳 | 72歳 |
2014年9月5日 | 53歳 | 72歳 |
2014年9月1日 | 51歳 | 72歳 |
情報収集
1.広島県民の平均寿命と健康寿命(2012年)・・・これからの介護予防(公立みつき総合病院 沖田光昭)
①男性の場合: 平均寿命79歳 健康寿命70歳 要介護期間: 9年
②65歳以上の要介護の原因
脳卒中23.3% 認知症14.0% 高齢による衰弱13.6% 関節疾患12.2% 骨折・転倒9.3%
2.健康寿命を伸ばす10の方法
3.認知症を防いでいつまでも元気で
4.今日からはじまる「ロコモ」解消生活
5.シルバーリハビリ体操事業
6.認知症サポーター養成講座
7.塩分摂取 自己チェック表
8.骨折しない体づくり
9.膝痛体操
10.有酸素運動の効果
11.脂質異常症を防ごう
12.脳卒中から身を守ろう
13.健康体操でリフレッシュ
14.7色野菜で老化防止
15.アルツハイマー原因物質
16.高齢期の健康を守る
17.低栄養早くから気にかけて
18.カカオの健康講座(抗酸化作用)
19.シニア世代の健康管理
20.「トイレが近い」が寒さでないことも
21.健康寿命を短くする食事
機能系統図の作成
住み慣れた地域で自分らしく生活するには、介護予防に取り組み、心とからだの健康寿命を伸ばす。
①健康寿命とは、介護を必要とせず健康に日常生活を送れる期間。
②介護予防とは、介護が必要な状態にならないために、心身の衰えを予防・回復しようとする取り組み。
1.目的:健康寿命を伸ばす
2.基本機能:要介護期間を短くする(要介護期間=平均寿命ー健康寿命)
男性の場合(2012年): 平均寿命79歳 健康寿命70歳 要介護期間9年
3.機能分野の機能(①~③)を設定し、目的ー手段の関係で、下位機能を展開しています。
①要介護の原因を明確にする。(脳卒中23.3%、認知症14%、高齢による衰弱13.6%、関節疾患12.2%、骨折・転倒9.3%)
②重要な病気を防ぐ
③健康状態を管理する