〜言の内に(永遠の)命があった〜



ヨハネによる福音書1:1〜18、20:31 
初めに言があった。
言は神と共にあった。
言は神であった。
は肉となって、わたしたちの間に宿られた。
これらのことが書かれたのは、
あなたが、イエスは神の子メシヤであると信じるためであり、
また、信じて
イエスの名によりを受けるためである。

ヨハネの手紙一1:1〜4
命の言
初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、
よく見て、手で触れたものを伝えます。
すなわち、
命の言について。
この命は現れました。
御父と共にあったが、わたしたちに現れたこの
永遠の命を、
わたしたちの交わりは、
御父と御子イエス・キリストとの交わり

ルカによる福音書2:8〜20
羊飼いと天使
聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。
しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、
思い巡らしていた。
羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、
神をあがめ、賛美しながら帰って行った。